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結局暗転上手くは行かない
同じことの繰り返しで好転の兆しは黄昏のように儚く一瞬で過ぎ去る。
縋るのか、越えるのか。
逃げるのか、乗り越えるのか。
決めるのは自分次第。
だけれど、やっぱり君がいい
君に居てもらえるなら全て投げ捨てられる。
そう思えるのはどこか恥ずかしくこダサいような気もするけど、特に文面なんかに起こせば余計に
悩やめ苦しめ自分の過ちを見つめろ
それでも君がいいそれは変わらないはずだ
一度終末を迎えて、全てなくせばいい
そしたらまた何か変わる音が鳴る。
なんだよこのポエミーな文だせえな
だから嫌われるんだよ
って自己嫌悪と苦虫を噛み締める
寝起きは昼過ぎコーヒーと最近始めた手巻きタバコを口に含み雨上がり少し肌寒さを感じて目を覚ましながら、駄文を連ねたベランダ。
今日はミーティング。レコーディング。
これで何か変わるのか変わらないのか
走り出したら駆け抜けろ。
あー、大人な対応苦手なんだよなぁ
とりあえず乗り切ろ