だらしない。

不可思議と不思議

あなたがいるときは泡沫の夢のよう。

どこか浮遊して気を張って。気まぐれなあなたが溶けてなくなるのを怖がりながらも

その瞬間は幸せで全て忘れ去るようなそんな日常。

だからなのかな少し疲れたのかもしれない

久々に絶不調。熱も出たのはいつぶりだろ

低体温人間の37度は常人の38に等しい。

倒れかけたけど気力で保つ。その結果の今。

あー、もっと楽しいこと落ちてないかな

落ち着きてえ。落ち着けるあなたがいい、